次男の誕生日

おいりと生クリームで飾られた誕生日用のカップケーキ(ピント:ケーキトッパー)の画像

昨日は次男の21回目の誕生日でした。実は母親の私のほうが次男より1日誕生日が早いのですが、大抵同級生には誕生日を忘れ去られてました。大体8日頃だもんなあ、始業式が。次男はどうなのか知らないけど。

その次男、生まれたときは本当に元気な子で、長男とは比較にならないほど大きな産声を上げ、新生児室では頭をあげようとするほどでしたが、命に関わる不器用さがありました。授乳のときに上手く吸えないのか、それとも吸うのに夢中になりすぎるのか、息をするのを忘れるのです。産後初めて授乳室で授乳してると、側にいた看護師さんが「この子、顔が青くなってる」と言い出すのでまさか病気!?と内心焦ってると「おっぱい吸うのに集中しすぎて息してないわ~」と笑われてしまいました。ぼんやりしてた私は次男の顔色が変わったことすら気づいてなくて、そんな自分にがっかりしたり呆れたり。次男にもこんな話聞いたことないぞと呆れはしましたが。

歩き出すようになると一瞬たりとも目を離せないほど煙のように消える技を披露しはじめ、2歳ぐらいになると知らない間に家の外に出てしまうようになったので戸締まりが大変でした…。当時は私の祖母と同居してたので、完全に鍵を締め切るわけにはいかなかったのです。田舎だからちょっと近くに出かける程度で鍵なんてかけないし、鍵も持ち歩かないんですよね。あの頃はいつか事故に遭うんじゃないかと気が気じゃなかったです。

そんな次男も今年の1月に成人式を迎え、社会人になりました。過ぎ去ってしまえばあっという間の出来事でしたが、彼が幼い頃は永遠に大人になる日は来ないんじゃないかと思うぐらい、未来は遠く霞んでました。あの頃の私に次男は大人になるとちょっと不器用で空気読まないところはあるけど、真面目できちんとした子になるよって伝えたい。そして次男よ、誕生日おめでとう。社会人としてこれからは自分の足で人生を歩んでいってください。

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